デブのパパ活

アルバイトをして留学
パパ活の相手から「デブのパパ活なんて需要ねーよ」と言われて、一念発起しましたね。
自分では太ってるという認識はなかったんです。ただ、ちょっとおなか周りが・・・だぶついてるというか・・・
ここ数年、チュニックとかたっぷりした服が流行ったじゃないですか。
あの服着ちゃうと、ラクで。
それで、ちょっと体型に意識が向かなかったかもしれない。
そこそこおなか出てても、服で誤魔化せるから危機感なかったんですよね。
だけど、パパ活の相手から「デブのパパ活なんてー」って言われて、やっぱりちゃんと見る人が見たら、バレちゃうんだって気がついて。
今までサボりすぎてたかもって思いましたね。
パパ活も、すごい久しぶりなんです。何年ぶりくらいかで登録したんで、感覚違ってきちゃってましたかね~。
パパ活してる男性の目はやっぱり普通の男性より厳しいですよ。
デブのパパ活って言われるほどの体型じゃないって最初は思いましたけど、向こうからしたら、お金払うんですし、それなりにキープされた体型やお手入れされた肌を求めて当然ですよね。
お金払う側の人が何を言ってもいい、とは思いませんけど、お金を貰う側はある程度の努力はしないとダメだということは分かっていたつもりです。
自分くらいの体型だったら、まだ通用するだろう、そう甘く見積もっていた自分がいけなかったんです。
これは「デブのパパ活」って言葉があまりにもショックすぎて、それで一念発起しましたね。
純粋に自分が甘かったと反省してますよ。
セックスなしのデート
パパ募集掲示板