オナ見せ

センズリ鑑賞の虜になってしまった事を友人に告白したところ
大学の時の彼女を最後に、彼女いない歴を更新し続けている俺。
いい加減、人肌に触れないとダメな気がしてきた。
ただ、どうやら俺はMという奴で、大学の時の彼女にも縛ってほしいとお願いしたら、振られたんだ。
それがあってから、いまいち、踏み出せないというのか、付き合ってもセックスしたら振られる気がして、怖いんだ。
そんな悩みを友人に相談したら、とりあえずセックスの相性で女を探してみたらいいと言われてしまった。
S女ってお店にしかいないんだよ。
そんなことを思いながら、友人のおすすめのサイトに「苛めてくれる女性募集」と書き込んでみた。
直ぐに返事は来なかったけど、次の日もう一度サイトを覗くと、「私で良ければ」と書かれていた。
俺はテンションが上がって、その連絡先に電話したら、今日なら会えると言われ、会いに行った。
すごく可愛い子で、この子が本当にそんなにSっけがあるようには見えなかったんだけど、とりあえず食事をしてみた。
食事の後、彼女は近くの公園を歩きたいと言い出した。帰るにはまだ早かったので、OKをして夜の公園を歩いた。
少しして彼女が「本当にMなの?」と聞いてきた。俺は頷く。
彼女がそれならこっちに来てと言われ、公衆トイレに連れていかれた。
大きめのトイレに二人で入った途端、彼女に「本当にMならここでオナ見せしてみて。ちゃんと見ててあげるから」と言われた。
その言い方にぞくっとして、俺は言われるがままに自分のチンコを取り出した。
「服、汚れちゃうよ。シャツにつかないように、これ加えといたら?」
そういうと、俺に自分のシャツの端を加えさせ、声が出せないようにしてきた。
オナ見せしてるだけなのに、やばい、セックスよりぞくぞくする。ほどなくして、俺はいってしまった。
「オナニー見られて気持ちいいんだ。ほんとにMなんだね。次はどこでオナ見せする? それとももっといじめて欲しい?」
悪戯に笑う彼女を見て、俺は「いじめて欲しいです!」と返事をした。
俺のどS女神に出会えた話だ。
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